コロナ禍に二次会代行業者にお願いするメリット
打合せや、食事会でお礼したりといったリスクがない
通常、幹事さんたちは、最初の新郎新婦と幹事さんとの顔合わせから始まり、打合せで2~3回集まります。買い出しや、会場への下見などもあります。コロナ禍において、複数名で集まることがリスクとなっています。リモートで打合せを行うことも可能ではありますが、やはり対面とは違いコミュニケーションが希薄になることも。お礼を兼ねて食事会に誘ったりすることもままならない状況です。打合せもできない、食事会も出来ない、そんな状況の中で幹事をお願いするのは、ご友人にとって負担は大きく、やりがいが少なくなってしまうのではないでしょうか。幹事代行に頼めば、そういった心配が不要になります。プロが担当してくれるので、リモートでの打ち合わせも手慣れたもの。電話やメールだけでのやり取りでサクサク準備が進んでいきます。
日程変更や急なキャンセルでも、友人に迷惑をかけずに済む
一生懸命準備してくれていたのに、万が一キャンセルが余儀なくなってしまった場合、その苦労が無駄になってしまう恐れがあります。もちろん、ご友人側も理解して快諾しれくれるとは思いますが、やはりお互い気持ちのいいことではないですよね。延期やキャンセルにはならなかったとしても、当日までどうなるか分からない状況で進めている方がほとんど。お二人にとっても、披露宴でもそうした状況が続く中、ご友人に対して気を遣い続けていくのは精神的にも負担がかかります。幹事代行に頼めば、延期やキャンセルも想定してサービスを提供しているため、人間関係を気にすることなくお二人で判断を下すことができます。中には、延期の場合は追加料金なしで対応してくれる会社さんも。
新型コロナウイルス感染症対策の徹底
各社、様々な感染症対策を実施しています。会場での感染症対策はもちろん、打合せをリモートで行ったり、会場の見学もリモートで行える場合も。プロだからこその徹底した感染症対策で、ゲストも安心です。
コロナ禍に二次会代行業者にお願いするデメリット
キャンセル料や延期料がかかる
前述したとおり、延期の場合は延期料金がかからない、といったサービスを行っている会社さんもあります。また、キャンセルの時期によっては、キャンセル料がかからない場合もあります。しっかり確認をしてから契約をしましょう。
こんな時期だからこそ二次会を! 開催できる方法がある
いかがでしたか?二次会をやろうかやらないか、迷っている方はとても多いです。でも、二人の新旧の友人知人が集まり、同窓会のような機会は二次会でしかできないものです。また、外出自粛が続いている中で、そういった機会を喜んでくれる方も多いのではないでしょうか。もちろん、こんな時期に二次会なんて、と懸念するかたもいらっしゃるでしょう。でも、こんな時期だからこそ二次会を開催できる方法が必ずあると思います。エモパ!では、しっかりとした感染症対策を行い、密にならない会場を多数ご紹介しています。また、幹事代行サービスもご案内しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
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